脱サラ就農 書評:「仕組み」仕事術

最近書店で元気な「仕事の効率を上げる」系の書籍を読みました。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
泉 正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2008-03-03
定価 ¥ 1,365
おすすめ平均:
powerd by Amazon360

非常に読みやすく数時間で読み終わると思います。
ものすごく簡潔に要約すると、
1.「作業的」なルーティンワークをチェックシート化するなどして「仕組み化」し、
2.処理スピードを上げて、「考える系」の仕事により多くの時間をまわす

という感じです。
大枠は決して新しい話ではないのですが、そこは売筋の書籍。著者がいくつか紹介してくれている、誰でもすぐに取りかかることのできる仕組み化の具体の話にこそ、この書籍の売れる理由があるのだと思います。著者は出張時の持ち物までリスト化し、毎回ストレスを抱えない工夫をされています。思い返せば、出張に何を持って行くかを考えるのが面倒で、出発の前夜あるいは出発の朝になってようやく重い腰をあげて準備するなんてよくありました・・・。
他にも著者は、あらゆるタスクを一元管理するために、PCでToDoリスト、スケジュール、メールを連動させようと述べていますが、既に個人的に実践済みだった私の意見では、WindowsよりMacでやるべきです。MacはOSやソフトを自社で作っているだけあってアプリケーション間の連携に優れていると感じます。ただし、MacのiCalのToDoリストは「繰り返し」設定ができないのが難点です。そのため著者がアウトルックで行っている方法をそのまま真似ることはできないので、ToDo項目の頭に
 (00)毎日 ブログ更新
 (10)月曜 燃えないゴミ出し
のように数字を付けて、タイトル順にソートした際に自分で管理しやすい(見やすい)ように工夫しています。

長くなりましたが、どんなにクリエイティブな職種でも必ず仕組み化して効率化する作業系の仕事はあるはずです。見積もり、請求書、就業報告などなど。読んで損はないと思います。

結論:農家必読!!
スポンサーサイト

テーマ : こんな本を読んだ
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

あさひ農園夫婦

Author:あさひ農園夫婦
11年勤めた広告会社を退職し、東京から岩手県へ移住して新規就農しました。いつのまにか世の中は農業ブーム。そうはいっても非農家が農家になるのはまだまだ難しい。そんな就農希望の人たちに参考になればとの思いです。
聞きたい事があったら何でもお教えします。何だったら実際お会いしてもいいし、電話でもokです。いつでもコメントお待ちしてます。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
リンク
ブログ内検索
RSSフィード